
ラバブルマーケティンググループは、SNSマーケティングを起点に、企業のデジタルコミュニケーションを包括的に支援するマーケティンググループです。 2008年に株式会社コムニコを創業して以来、一貫してこの領域のパイオニアとして道を切り拓いてきました。2014年にラバブルマーケティンググループとして体制を整え、実績に裏打ちされた独自のノウハウと強固な支援体制により、業界において確固たる地位を築いています。 当グループの収益構造は大きく二つの柱から成り立っています。第一の柱は、SNS運用支援をはじめとするプロフェッショナルサービスです。企業のSNSアカウント運用代行、戦略策定、コンテンツ制作、効果検証まで、一気通貫でのサポートを提供しています。大手企業を中心に、誰もが知る有名ブランドとの取引実績を多数有しており、長年の経験から蓄積された運用ノウハウは業界内でも高い水準にあると自負しています。 第二の柱は、自社開発のSaaSツール「comnico Marketing Suite(コムニコ マーケティングスイート)」です。このツールは、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)、TikTokなど、複数のSNSプラットフォームと複数のアカウントを一つのダッシュボードで一元管理できる画期的なソリューションです。累計5,000アカウント以上に導入され、安定した月額収益を生み出すストック型ビジネスとして成長を続けています。 さらに、SNS運用の豊富な知見を核として、Web制作や広告運用、購買支援、インバウンドプロモーションまで領域を拡張。戦略立案から実行・改善にいたるまで、顧客の課題をワンストップで解決する体制を整えています。 顧客層は、BtoB企業、エンターテインメント業界、消費財メーカーまで多岐にわたり、日本を代表する著名ブランドとの豊富な取引実績を有しています。強固な顧客基盤と、長年の実践から培われた再現性の高い運用ノウハウが、当社グループの持続的な成長を支える構造的な強みとなっています。

私たちは、企業のSNS活用における戦略立案から、日々の運用代行、効果検証・改善に至るまで一括支援しています。お客様の課題に合わせて最適なコミュニケーションを設計し、実行まで責任を持って伴走するのが私たちのスタイルです。 中核となるのが、SNSマーケティングのトータルサポートです。X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、YouTube、TikTokといった主要プラットフォームを横断し、アカウント開設の支援から、日々の投稿企画・制作、ユーザー対応、認知拡大を目的とした広告運用までを包括的に担います。複数の施策を分断せずに運用することで、企業は一貫性のあるメッセージを生活者に届けることが可能になります。 この運用を支えているのが、自社開発のSNS運用効率化ツール「コムニコ マーケティングスイート」です。複数のSNSアカウントを一元管理できるプラットフォームとして、多くの企業に導入されており、特に大規模組織における運用の質とスピードを支えています。 大手企業では、多くの担当者が関与することで承認フローが煩雑になりやすく、運用負荷やリスクが課題となります。本ツールでは、投稿前の確認・承認をデジタル上で完結できるほか、パソコンで編集しながらスマートフォン上の表示をリアルタイムに確認できる機能を備えています。これにより、現場のミスを防ぎながら、ガバナンスと業務効率の両立を実現しています。 当ツールの活用シーンは多岐にわたります。企業やブランドのファンづくりを目的とした日常的な情報発信から、新商品の大型キャンペーン、ライブ配信を活用した臨場感のあるイベント発信まで、目的に応じた運用を支援しています。 他にも、SNSキャンペーンの運用を効率化するプロダクト「ATELU(アテル)」なども展開しており、これまでに累計17,000件を超えるキャンペーン運用を支えてきました。 近年はAI・DXの活用にも注力しています。AI推進室を設置し、社内業務の効率化を進めると同時に、その知見を顧客向けサービスにも反映することで、提供価値の高度化を図っています。加えて、海外SNSマーケティング支援やインフルエンサーを活用したプロモーションなど、変化し続ける企業のコミュニケーション課題に対して、柔軟かつ実践的な解決策を提示しています。 また、私たちの視座はテクノロジーの進化や国境の壁をも越えて広がっています。訪日タイ人向けに、約120万人規模のコミュニティを持つメディア「Talon Japan」を運営し、飲食店や観光地へのインバウンド送客支援など、国境を越えたプロモーション活動にも積極的に取り組んでいます。

ラバブルマーケティンググループは「人に地球に共感を」をパーパスに掲げ、Lovable Marketing(愛されるマーケティング)を推進しています。広告効率の追求だけではなく、生活者や社会との関係性の中で、企業活動そのものが共感され、長く支持される状態を目指しています。 現在、SNSマーケティング市場は急速な拡大を続けていますが、情報の氾濫やコミュニケーションの希薄化といった課題も顕在化しています。変化の激しい市場において、テクノロジーと人の力を高次元で融合させることにより、企業と生活者の間に豊かで温かみのある共感を生み出し、持続可能な社会の発展に貢献したいと考えています。 そのための重要な手段として、AI(人工知能)やXR(拡張現実)といった先端技術の活用を位置づけています。これらの技術を積極的に取り入れることで、マーケティングにおける定型業務やデータ処理を劇的に効率化し、人間だからこそ生み出せるクリエイティビティや、深い洞察に基づくコミュニケーションに集中できる環境を構築します。テクノロジーによって「人の価値」を最大化させること、それが私たちがデジタルマーケティング市場で実現したい未来の姿です。 中長期的な成長戦略は、三つの柱で構成されています。第一に、SNSマーケティングを核とした既存事業の安定的成長。第二に、海外展開・インバウンドプロモーション、XR・Web3などの新規領域の早期立ち上げ。第三に、M&Aによる非連続的成長です。 中期経営計画では、2029年10月期までに「売上高50億円以上、時価総額100億円」という明確な目標を掲げています。さらにその先には、日本を代表するマーケティング企業として、東証プライム市場への上場や時価総額1,000億円という壮大なビジョンを描いています。 私たちが真に実現したいのは、SNSを中心に企業のデジタルコミュニケーションを支える「最も愛されるマーケティンググループ」を創ることです。規模の拡大だけでなく、マーケティング業界全体の発展に貢献し、生活者にとってより良い情報体験を創出し、社会に「共感」という価値を広げていくこと。それが、私たちの目指すべき未来です。