
スカラグループは、DX事業、人材事業、TCG事業及びインキュベーション事業を行っており、企業と個人のコミュニケーションをサポートするITサービスをベースに、必要な情報やモノをタイミング良く提供することを目的として幅広く事業を展開しております。 現在の事業ポートフォリオは、主に以下の4つの柱で構成されています。 • DX事業: SaaS/ASPサービス提供とシステム開発を担う中核事業です。特に、ふるさと納税システムを国内で初めて開発したパイオニアとして、累計860以上の自治体に導入実績があり、景気に左右されない強固な行政特化型ストック収益基盤を持っています 。 • TCG事業: トレーディングカードゲームのリユースECサイトの運営など、高成長を続けるエンターテイメント分野の事業です 。 • 人材事業: 体育会系学生の新卒採用支援や中途採用支援サービスを提供しています 。 • インキュベーション事業: M&Aや他企業とのアライアンス推進の他、官民共創プラットフォーム「逆プロポ」の企画運営など、戦略的な投資機能を持つ部門です 。
当社は、人と人、企業と人のコミュニケーションをサポートするツールとして、サイト支援サービスやニュース配信サービス、自動音声応答サービス、情報ポータルサイト運営など、複数のチャネルを利用したSaaS/ASPサービスを提供しています。 これらのサービスを当社の基盤とし、ユーザとやり取りする情報から、『ユーザが望む情報』と『適切なタイミング』を把握し、複数のチャネルを通して「情報」として提供することで、コミュニケーションの促進を可能にします。 そして、ユーザがどんなことに興味を持ち始めているか、どのような知識をすでに持っているかなどを浮かび上がらせて、さらに興味を引く可能性のある情報を提供し、それに対するユーザの反応から、実際に興味を持ったかどうかを判定することにより、新たな関心を得ることができるようになります。 このようなプロセスを学習・適用し、コミュニケーションが促進することにより、当社がそれをサポートするSaaS/ASPサービスをさらに拡充し、発展することにつながります。
スカラグループは、単なる収益拡大に留まらず、民間企業と政府・自治体の「公共セクター」との連携を強化し、GovTechサービスを通じて社会課題の解決に貢献する企業へと進化することを目指しています 。 今後は、中核であるDX事業の利益率を安定化させ、TCG事業のような高成長ドライバーにリソースを集中させることで、持続的な高成長を実現することが目標です 。 この目標達成の鍵を握るのが、「自社プロダクト」の強化です。 私たちは、競争の激しいシステム開発領域の課題を克服し、高収益かつ高安定なプロダクトを持つ企業様とのパートナーシップを通じて、グループ全体の構造をより強固なものへと変革していきます。