在宅医療の未来を共に支えるパートナーを募集。施術者の誇りを守り、次の成長へつなぐ

在宅医療の未来を共に支えるパートナーを募集。施術者の誇りを守り、次の成長へつなぐ
株式会社フレアス
株式会社フレアス
公開日:2026/02/07
更新日:2026/03/05
設立年度2002年
代表者名澤登 拓
従業員数1000人~
本社所在地山梨県
企業URLhttps://fureasu.jp/
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M&Aの方針

買収希望業種
訪問系サービス / その他医療・介護
対象事業
M&Aによる、フレアスとの相乗効果が期待できる領域は、以下の通りです。 ● 在宅鍼灸マッサージ事業を営む企業 最も高いシナジーが期待できます。顧客層、提供サービス、保険請求の仕組みが一致しているため、統合後の融合が最もスムーズです。フレアスの営業ネットワークを活用することで、即座に稼働率向上が見込めます。 ● 鍼灸治療院 按摩マッサージ指圧師の資格を持つ施術者を雇用している企業も対象です。現在は外来中心でも、訪問サービスへの展開により、新たな収益源を確保できます。フレアスのノウハウを活用し、訪問マッサージ部門を立ち上げることで、既存の施術者の空き時間を活用した生産性向上が図れます。 ● 整骨院、接骨院 按摩マッサージ指圧師の資格を持つ施術者を雇用している企業も歓迎します。柔道整復師だけでなく、マッサージ師の資格を持つ施術者がいる場合、訪問マッサージへの参入が可能です。外来診療が厳しい中、訪問サービスへのシフトにより、売上の安定化が期待できます。
希望条件
中長期的に施術者体制の大幅な拡充を見据えており、一定の事業規模を持つ企業との統合を重視しています。 ◾️ 歓迎条件 ・あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師を擁する企業(5名〜10名規模から検討可能) ・訪問マッサージ実施企業、または外来中心から訪問への事業転換に意欲的な企業 ◾️ バリュエーション(評価基準) EBITDAの3倍〜5倍を想定。事業規模、成長性、地域性などを総合的に勘案し、個別に協議させていただきます。
買収希望の地域
北海道 / 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 新潟県 / 富山県 / 石川県 / 福井県 / 山梨県 / 長野県 / 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県 / 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 / 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 沖縄県
買収希望の売り上げ
0
買収予算
案件に応じて

募集概要

買収・出資目的
既存商品・サービスの強化 / 人材不足の解消 / 新規エリアへの進出 / 取引先拡大
希望スキーム
株式100%取得 / 株式50%超取得(持ち株比率½を超える取得)
M&Aのイグジット検討者に向けて一言
在宅医療の未来を共に支えるパートナーを募集。施術者の誇りを守り、次の成長へつなぐ
フレアスは、皆様が長年培ってこられた事業と文化を尊重します。 経営者である私自身、鍼灸マッサージ師の国家資格を持ち、現場に立ち続けてきた人間です。一人の施術者として日々利用者と向き合う中で、国家資格を持つ技術者が備える専門性や誇り、そして現場で直面する苦労や、その先にあるやりがいを、身をもって経験してきました。 だからこそ、皆様が長年かけて育ててこられた従業員の方々、積み上げてこられた技術と信頼に対して、同じ専門職の視点から深い敬意を持ち、責任をもって次の世代へとつないでいくことをお約束します。 私たちが大切にしているのは、現場で施術を行う一人ひとりの専門性と誇りです。国家資格を持つ施術者の技術力が私たちの事業の根幹です。統合後も、皆様が培ってこられた施術スタイルや地域に根ざした運営方針を尊重します。性急な変革を押しつけるのではなく、現場の声に耳を傾けながら、共に最適な形を模索していきます。 私たちが提示できる未来は、事業の拡張と新たな挑戦を通じた、持続的な成長です。フレアスの営業力と顧客基盤を活かすことで、稼働率の向上や売上拡大が見込めます。他にも、訪問看護や介護サービスとの連携により提供価値と収益性を高め、フランチャイズ展開のノウハウを活用した新拠点の開設など、次の成長にも取り組める環境を整えています。 また、在宅鍼灸マッサージ業界で唯一の上場企業と、売却後も共に成長を目指すという選択肢もあります。譲渡対価の一部を当社株式とすることで、売却をゴールとするのではなく、上場企業の成長を分かち合うパートナーとして関わっていただくことが可能です。 引退を見据えながらも事業の行く末を見守りたいオーナーの方にとって、手元資金を確保しつつ、企業価値の成長による将来的なリターンも期待できる形です。フレアスの企業価値が高まれば、株主としてその成果を共有していただくことになります。 フレアスと共に成長することは、一企業の発展にとどまらず、在宅医療という分野そのものの未来を支えることにもつながります。ぜひ、私たちと共に在宅医療の明日をつくる仲間として歩んでいただければ幸いです。
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M&Aの戦略

成長戦略とM&Aの位置づけ
在宅医療の需要が急速に拡大する現在の日本において、より多くの方に質の高いサービスを安定して届けることがフレアスの使命だと考えています。それを実現するための最も有効な手段がM&Aです。 急速な拡大が必要な背景として、高齢化の進展による医療提供体制の変化があります。病床数の不足が社会的な課題となる中、在宅での療養や看取りを選択する方は年々増えており、訪問医療・訪問リハビリへのニーズは確実に高まっています。 一方で、サービス提供の担い手となる人材には制約があります。あん摩マッサージ指圧師は国家資格が必要な専門職であり、国内の資格保有者は約10万人、年間の新規資格取得者も約1,000人にとどまります。自然増だけでは、拡大し続ける需要に十分応えることは難しい状況です。「人材の希少性」が事業成長における最大の制約条件となっています。 こうした中、市場環境は追い風を見せています。2024年の療養費改定により、訪問マッサージの報酬は引き上げられ、事業の収益性は改善しました。成長投資に向けた原資を確保しやすい環境が整いつつあります。 フレアスは中長期戦略として、市場シェア26%の達成を掲げています。現在の約12%から倍増させ、業界全体に影響力を持つ存在になることを目指しています。そのための重点施策が、M&Aによる人材確保と事業基盤の拡大です。多くの施術者を擁する企業と統合することで、サービス提供体制を拡張することが可能になります。時間をかけた人材育成だけに頼らず、即戦力を取り込みながら成長スピードを高めていく考え方です。 また、フレアスは、統合後の成長を支える強固な営業基盤を有しています。全国の老人ホームや介護施設とのネットワークに加え、ケアマネジャーとの継続的な関係性を築いており、安定した利用者獲得が可能です。仲間に加わった企業に対しては、こうしたネットワークを活用した顧客紹介を行い、稼働率の向上と売上の拡大につなげていきます。
M&A後の成長戦略
在宅医療の未来を共に支えるパートナーを募集。施術者の誇りを守り、次の成長へつなぐ
仲間になった企業の成長をどう加速させるか。具体的な施策を3つの軸で展開します。 ● 販路の提供 フレアスは全国47都道府県に数百拠点規模の事業所を展開し、老人ホームや介護施設との広範なネットワークを有しています。統合企業の施術者に対し、このネットワークを通じて利用者を紹介します。営業部隊が継続的に新規顧客を開拓するため、統合企業は施術に専念でき、稼働率が向上します。空き時間が有効活用され、売上が増加します。 ● 商品化と運用高度化 フレアスの訪問看護、訪問介護サービスを組み合わせることで、一人の利用者に対して複数のサービスを提供できます。例えば、訪問マッサージを週2回、訪問看護を週1回組み合わせることで、利用者の満足度が高まると同時に、売上も最大化されます。また、煩雑な事務作業が効率化され、施術者は本来の業務に集中できます。 ● 人材育成と採用支援 フレアスは専門学校とのネットワークを持ち、新卒採用を積極的に行っています。統合企業にも新卒マッサージ師を紹介し、人材不足を解消します。また、研修プログラムや品質管理の仕組みを共有し、施術者のスキル向上を支援します。 ◾️ 統合後の進め方(初期〜成長まで) 統合後の初期段階では、まず体制整備に注力します。経営陣との定期的なミーティングを通じて現状を共有し、事業や組織の課題を整理します。また、施術者との面談を重ねながら、現場の声やこれまで大切にされてきた運営の考え方を丁寧に把握していきます。 体制が整い次第、共同での取り組みを段階的に開始します。フレアスの営業部隊が統合先の施術者と連携し、利用者の紹介や案件の創出を進めます。まずは無理のない範囲から着手し、現場の状況を見極めながら、徐々に取り組みの幅を広げていきます。 その後は、事業の安定運営と成長に向けて、KPIの設計と定期的なモニタリング体制を構築します。稼働率、売上、利用者満足度などの指標を設定し、継続的に状況を確認しながら、必要に応じて改善を重ねていきます。 ◾️ M&A成立後の経営統合プロセス(PMI)の方針 フレアスのPMIは、性急な統合ではなく、段階的な融合を重視します。現場の文化や運営方針を尊重しつつ、フレアスのノウハウやリソースを提供することで、自然な形で一体化を図ります。経営者や幹部の方には、引き続きリーダーシップを発揮していただき、フレアス全体の成長に貢献していただくことを期待しています。
M&A取得先に提供できる経営リソース
在宅医療の未来を共に支えるパートナーを募集。施術者の誇りを守り、次の成長へつなぐ

フレアスが提供できる経営リソースは、以下の7つです。

● 上場企業としての信用力

上場企業であるフレアスと統合することで、経営面・事業面の信用力が高まり、さまざまな場面で選択肢が広がります。具体的には、資金調達コストの低減や取引条件の改善、人材採用における優位性が期待できます。

● 強固な顧客・施設基盤

全国に展開する400拠点以上のネットワークを通じ、老人ホームや介護施設等の利用者様をダイレクトに紹介します 。営業部隊が継続的に新規顧客を開拓するため、統合企業は施術に専念でき、稼働率の向上と売上拡大を即座に実現できます。

● 全国を網羅する営業ネットワーク

営業部隊が全国で活動しており、老人ホームや介護施設への営業活動を継続的に実施しています。統合企業の施術者に対し、この営業網を通じて利用者を紹介します。営業活動を統合企業が自ら行う必要がなくなり、施術に専念できます。これにより、営業コストの削減、施術時間の増加、収益性の向上が期待できます。

● 多職種とのパートナーシップ

訪問看護、訪問介護、看護小規模多機能型居宅介護など、複数のサービスを展開しており、これらを組み合わせた包括的なケアを提供できます。統合企業の利用者に対し、訪問マッサージに加えて訪問看護や介護サービスを提供することで、利用者満足度が向上し、売上も増加します。これにより、サービスの多角化、顧客単価の向上、競争優位性の確保が可能になります。

● 高度な技術・運用ノウハウ

品質管理体制、施術プロトコル、研修プログラムを共有します。保険請求ソフトウェアを提供し、煩雑な事務作業を効率化します。研究事業「未来創造ラボ」での効果検証により、エビデンスに基づいた施術を実践します。これにより、施術品質の向上、業務効率化、利用者満足度の向上が実現します。

● 専門性の高い人材リソース

専門学校とのネットワークを活用し、新卒マッサージ師を紹介します。フレアスの採用力により、人材不足を解消します。障がい者雇用のノウハウを共有し、視覚障がいをお持ちのマッサージ師の活躍を支援します。これにより、人材確保の安定化、採用コストの削減、多様な人材の活用が可能になります。

● 強固な財務体質と管理体制

上場企業としての資金調達力を活かし、設備投資や人材採用に必要な資金を確保します。また、経理・人事・総務といったバックオフィス機能をグループ内で共有することで、間接費の削減と業務負担の軽減を図ります。あわせて、ITシステムを導入・提供し、業務の標準化と効率化を進めることで、現場の運営品質を高めていきます。

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