当社グループは、「社会に変革をもたらす多数のユニコーン企業を輩出する」というミッションを掲げ、ベンチャーエコシステムの早期実現を目指しています。
中長期的な数値目標としては、「グループ30社・投資先70社体制」の確立と、「グループ売上1,000億円」、そして資本関係になくても関わるベンチャー企業群で創る売上高である「エコシステム売上1兆円」の達成を掲げています。
このエコシステムの実現に向けて、ICT(情報通信技術)にプレミアムフォーカスした「アントレプレナーズ・コングロマリット」と、起業家を育む「インキュベーション・プラットフォーム」の2つの戦略コンセプトを両輪で推進しています。
足元の実績としては、2025年度見込みでグループ売上330億円、支援先も含むエコシステム売上2,600億円を掲げており、目標達成に向けて力強く成長しています。
M&Aは、この目標達成とベンチャーエコシステムを強化するための極めて重要な戦略的手段と位置づけられています。
当社がM&Aを行う目的は、単なる規模の拡大ではなく、以下の実現にあります。
◎シナジー創出:グループ内の既存事業との連携を強化し、事業間のノウハウ共有や顧客の相互送客による「コングロマリットプレミアム」の最大化を図ります。
◎“クオンタムリープ(飛躍的成長)”の実現:M&Aにより、自社単独では達成困難な速度と規模で成長を実現し、ベンチャーエコシステムの完成時期を加速させます。
私たちは、高い志を持つ起業家や、自社の事業を深く理解し強固なストック型ビジネスを持つ企業との仲間入りを歓迎しています。当社グループの支援体制を活用することで、共に成長を加速させ、日本経済にインパクトを与える「社会になくてはならないベンチャーエコシステム」の早期実現を目指します。