独自の技術と強みを活かし、持続的成長を共に目指す企業を歓迎します

独自の技術と強みを活かし、持続的成長を共に目指す企業を歓迎します
株式会社カシワグループ
株式会社カシワグループ
公開日:2026/02/25
更新日:2026/05/13
設立年度1947年
代表者名山下義郎
従業員数10人~19人
本社所在地東京都
企業URLhttps://kashiwa-group.jp/
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M&Aの方針

買収希望業種
その他機械等製造・販売 / 電子部品製造・販売 / 産業用機械製造・販売 / 電子部品設計 / 半導体関連 / 機械等修理・メンテナンス / 基板設計・実装 / 制御盤設計製造 / 金型設計・製造 / 金属切削加工 / 製缶板金 / 金属部品製造・卸売 / その他金属等加工 / ゴム加工 / その他鋳造 / 表面処理(メッキ、研磨、塗装等) / プラスチック射出成型 / その他プラスチック加工 / プレス加工 / 冶具製造 / バルブ・ポンプ
対象事業
  • 製造業・加工業全般

希望条件

売上規模が1億円以上、従業員数20名以上の企業を希望しています。技術や製品の独自性、更なる成長意欲を重視します。

買収希望の売り上げ
1億円50億円
買収予算
案件に応じて

募集概要

買収・出資目的
新規事業参入 / 人材不足の解消 / 既存商品・サービスの強化
M&Aのイグジット検討者に向けて一言

貴社は、ユニークな技術や製品・サービスをお持ちでありながら、激しい環境変化への対応に追われ、思うようにその力を発揮しきれず、歯がゆい思いをされてはいらっしゃいませんか。

 

弊社は1947年に設立し、70年以上にわたり舶用メーカーとして歩んできました。現在はホールディングカンパニーとして、さまざまなバックグラウンドを持つグループ会社の成長を支援するとともに、グループ会社同士が互いに知識や経験を活かし合いながら、新しい価値を生み出す企業グループづくりに取り組んでおります。
グループ内での知識や経験、ネットワークの共有は、各社にとって貴重な資源となり、より高い成長を促す力になると信じております。

弊グループの一員として新たな力をもたらしていただきながら、私たちのサポートや他のグループ企業が有する多岐にわたる知見を活かし、共に社会に新しい価値を提供し、さらなる成長を目指していただける企業を探しております。

さらなる成長を共に目指すことが、貴社の将来にとって有効な選択肢となり得るかどうかについて、ぜひ一度お話し合いの機会をいただければと存じます

山下達郎COO.jpg

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M&Aの戦略

成長戦略とM&Aの位置づけ

カシワグループにとって、M&Aは単なる規模拡大の手段ではなく、変化の激しい時代を共に生き抜くための「事業ポートフォリオの強化」です。現在、私たちが積極的にM&Aを推進している背景には、既存事業の周辺領域を強化すると同時に、特定の業界に依存しない強固な事業ポートフォリオを構築したいという狙いがあります。

2015年までは海事産業を中心に成長してきましたが、市場環境の変化に柔軟に対応するため、既存事業の知見を活かせる周辺領域に加えて、全く新しい未知の領域へ進出することも不可欠であると考えています。現在の事業と直接の関連がない分野であっても、積極的に歓迎いたします。

グループ入り後は、取得した企業の自律性を尊重しながら、グループ内に蓄積された知識・技術・経験、ならびにコネクションといったリソースを活用することで、事業の高度化や、当社の信用力を背景とした事業機会の拡大を支援し、持続的な成長を後押しします。

実際に、過去にグループ入りした企業では、新工場の建設や人員増強など、単独では困難であった大胆な投資を実現しています。私たちは、グループ全体が互いに助け合い、成長が次の成長を生み出す好循環を創り出したいと考えています。

M&A後の成長戦略

弊グループは、長期志向の経営を行っています。一般的な投資ファンドのように短期的な売却益を目的とするのではなく、グループに加わった企業を長期的なパートナーとして捉え、共に成長していくことを基本方針としています。

持株会社が上から統制するピラミッド型の組織ではなく、グループ各社の自律性を尊重しながら、グループ企業同士が相互に支え合い、価値を高めていく運営を目指しています。

弊社の信用力と財務基盤を背景に、金融機関との関係強化や資金調達を支援します。これにより、単独では難しかった大規模な設備投資や新規事業への挑戦が可能となり、守りの経営から成長志向の経営への転換を後押しします。

 また、グループ各社が持つ顧客ネットワークを共有し、紹介を通じて新たな取引機会の創出を図ります。

さらに、グループ各社の社長が定期的に集まる場を設け、課題や成功事例、実務ノウハウを共有しています。自社だけでは得られない知見を経営に活かすことが可能です。
SDGs対応、情報セキュリティ、AI活用といった中小企業が単独で対応するには負担の大きいテーマについても、グループ内でノウハウを共有することで、効率的に取り組むことができます。あわせて、資金管理の仕組みづくり、採用やファイナンス面の支援、顧客情報の共有などにより、日々の経営を安定させるとともに、成長に必要な環境を整えます。

PMI(統合)においては、各社の自律性を尊重することを最優先の方針としています。無理な組織統合や文化の押し付けは行わず、共通基盤の整備を段階的に進めていきます。

M&A取得先に提供できる経営リソース

参画いただく企業の皆様が持つ技術や強みを十分に発揮し、持続的な成長につなげていただくために、弊グループは以下の経営リソースを提供します。単なる資金提供にとどまらず、事業運営の各段階において実効性のある支援を行うことを重視しています。

 

● 安定した財務基盤と信用力

高い自己資本を背景とした安定した財務基盤は、不況時においても経営を下支えする重要な基盤です。設備投資や新規事業への挑戦など、中長期的な視点に立った経営判断が可能になります。
また、グループとしての信用力が加わることで、金融機関との関係構築や取引先の開拓、採用活動などにおいても、前向きな効果が期待できます。

 

● グローバルなネットワークと顧客基盤

長年にわたり培ってきた海運・造船分野を中心とした顧客や同業ネットワークに加え、海外拠点を活用した調達や情報収集が可能です。国内企業が単独では開拓の難しい市場や取引先へのアプローチを支援します。
既存顧客への紹介や共同提案などを通じて、販路拡大に向けた具体的な機会創出を図ります。

 

● 多角的な技術と運用ノウハウの共有

グループ内には、装置設計、精密加工、システム開発など、多様な分野の専門人材が在籍しています。製造現場のデジタル化や業務改善など、各社の課題に応じて、グループ内での情報共有や連携を行うことが可能です。

  ● バックオフィス支援と資金管理の仕組み

グループ共通の会計システムや資金管理の仕組みを活用することで、管理業務の負担を軽減します。また、採用活動の支援をはじめ、人材確保に向けた取り組みについてもサポートを行います。

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